2013年9月29日日曜日

秋なのに春の詩を書いてしまった

「清明」 杜牧

清明時節雨紛紛

路上行人欲斷魂

借問酒家何處有

牧童遙指杏花村


 詩に云う。春の盛りの清明節のころ、「こぬか雨」に降られてしまった。
その雨は、道行く旅人である私の心を、すっかり滅入らせてしまう。
そんな折、出会ったのは村の牛飼いの子供。嬉しくなった私は声をかけた。
「これこれ、すまんが酒を売る店は、どこかにないかな」。
すると子供は「あっちだよ」。子供が指差した遥かその先に、白い杏の花が咲く村が見えた。



 今朝も一時間半ほど書く。
昨日の作品を眺めていたら、反省点が多かったので、忘れないうちに。

 配置は割りと上手くハマッたんじゃないかと思う。
文字の大小をつけることで、縦の流れが生まれる。
つまり屈伸運動である。


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