2013年9月28日土曜日

新秋



新秋 白居易

西風飄一葉
前庭颯已涼
秋池明月水
衰蓮白露房
其奈江南夜
綿綿自此長


西風が一枚の木の葉をひるがえし、
庭先をさっと吹き過ぎて、涼しくなった。
秋の冷やかな池水は明月を映し、
衰えた蓮は実の穴に白露を宿している。
いったい江南の夜をどう過ごそう。
これから延々と長夜が続くのだ。



 遊びで午前中に一時間ほど書く。落款を失敗した。

漢詩を書くのは中々楽しい。

 しっかり読んでいないと文字は書けないので、とりあえず自分で読んでみる。
それから他人の訳を見ると、自分の訳はいつも間違いだらけである。

 思いつくままに書いているので、まだまだ文字の配置には拙いところがある。
現代書作家の多くはまず下書きなどをして、構成を練るらしい。
しかし、それはあまり良くないことだと思う。


 卒論関係で、短歌を知らなければならなくなった。
そんな簡単に身につくものとも思えないし、困ったことだ。


 昨日は少し出かけた。
以下、その時の写真(虫多し)

煙だらけの駅内。
火事か!?

田んぼを焼いているのだった。
電車から外を覗いていると、焼いている田んぼ多数。
そういう季節らしい。

空がめちゃくちゃ青い。
京都府綾部市。

バッタがゴロゴロいる。
草原を踏めばピョンピョン飛び出す。

山畑に囲まれてるのに家は案外新しい。
下山市。
待ち合わせ停車が多くて電車は二駅に一度は止まるし、
スピードも遅くて4つの駅を移動するだけで40分かかる。

多分ハキリバチの仲間。

山の麓で撮影後、再び山を登って駅に帰ろうとしたら車の人が話しかけてきて、
駅まで送ってくれた。

どう?と聞かれて逡巡してしまったのが少し申し訳なかった。
でもなあ、世の中こわいから…。

真っ白い蛾。
時間も無かったのでここからまっすぐ帰る。

おわり。






0 件のコメント:

コメントを投稿