月が明るい夜だった。
朝の三時ごろに目を覚ますと、アイソン彗星を見に行く人がいたので連れて行ってもらった。
ここは愛宕山の山頂付近。京都の町が見下ろせる。
途中通った林道がとてもバイオレンスで命の危険を感じたけれど大丈夫だった。
鹿が逃げていったり謎の小動物が逃げていったりした。
私のカメラでも少し星が写る。
肉眼では観測できない星もチラホラ観測できたが、
光を長時間取り込むので夜闇が闇でなくなった。
近くにはとても渋い木があってそれを星空に合わせて撮ろうとしたが失敗した。
とにかくカメラを安定させなければ画像がぶれるので、
膝と手でカメラをガッチリ固定してやった。
一方、私を連れて行ってくれた人は三脚を使った。
写真には撮れなかったが流れ星もいくつか見れた。
正直、流星群を近くの公園で見た日よりもしっかり見れたので、場所は大事だなと思った。
街明かりが強い。街の方からアイソン彗星は出てくるので困った。
朝六時近くまで粘ったが、この日は結局アイソン彗星を観測することはできなかった。
私が分かる数少ない北斗七星。
七時前ぐらいに鷹峯まで送ってもらい、帰宅した。
連れて行ってくれた人は、日曜なのに仕事へ行った。政権が変わって、今はとても忙しいのだそうだ。
お疲れ様です。
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